第一章 私立薔薇学園

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龍「・・・・・・・💤💤」 今自分の部屋で寝ている少年がこの物語の主人公。 ・・・・・・・ドタドタ 階段を誰かが上がってくる音がする。 ・・・・・・ガチャ ?「まだ寝てるの~~?」 そう言って、龍太に近づいていく。 ?「早く起きないと学校に遅刻するわよ~~」 龍「ふわぁぁぁ」 どうやら龍太郎は、起きたようだ。 龍「おはよう・・・・水銀燈」 そう言うと水銀燈は・・・ 水「すんごい寝癖よお馬鹿さ~ん」 水銀燈は、そう言って下に下りていった。 龍「さて・・・・着替えるか」 龍太は、ベットから起き上がり学校に行く準備をした。
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