第一章 私立薔薇学園

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・・・・・・・パクッ 水銀燈が横から入ってきて、薔薇水晶の箸の卵焼きを食べた。 水「なぁに朝からイチャついてるのよ~~早く食べなさいよ~~」 薔薇水晶は、少し水銀燈の方を見て朝食を食べ始めた。 龍太もそれを見て急いで食べ始めた。 龍「それじゃ行くか?」 龍太は、家の戸締まりをした。 水「早く~」 薔「・・・・・・遅刻」 2人は、早く学園に行きたいようで龍太を急がせようとする。 龍「はいはい」 龍太も、2人と一緒に学園に向かった。
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