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いつか別れが来ても
君だけを永遠(とわ)に愛し続けるよ
そんな悲しい顔見せないで
君の笑顔が見たいから
別れを告げているんだ
君の笑顔は、人にどう見えたか知らないけれど
俺にはいつだって輝いて見えた
俺に元気をくれる魔法だった
だから、輝いて
羽ばたく!
この大空に
俺がこの地に足をつけることは二度とない
だけどいつだって見守っているよ
君の事を
君を守ってくれるナイトが見つかるまでは
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