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ある日の夜
夏奈「なぁ千秋、最近お前の日記変じゃないか?」
千秋「ん?あぁ書くことが多すぎてまとめる事が出来ないんだよ…」
春香「だめよ千秋、人様が見るんだからきちんと書かなきゃ」
千秋「し、しかし春香姉さま…」
春香「何?千秋、またわがまま?わがままは駄目よ(バチバチ」
千秋💦「は、春香姉さま、超電磁砲と色の濃い野菜は勘弁してください💦」
夏奈「おい春香、声優ネタはやめろよ。みっともない……ん?声優ネタというと千秋、お前最近仕事してんのか?」
千秋「な、なんだよ急に……やってるよ、この間だって『ちゅーぶら』や『聖痕のクェイサー』に出てたよ❗」
夏奈「どっちも下(シモ)ばっかじゃないか!」
千秋「そう言うお前だって『学園黙示録』でクソビッチって言われてるじゃないか‼」
夏奈「や、やめろ千秋!それ以上はいろいろと通報される❗」
春香💢「千秋ぃ?まだ私の話しは終わってないんだけどっ‼バンッ←床を蹴る音(バリバリ」
三姉妹「あっ………」
夏奈「おい春香、家の中で電気出すから停電したじゃないか‼」
春香「ご、ごめん💦」
千秋「それより春香姉さま…冷蔵庫の中身はどうします?腐りますよね…
つづく
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