究極の遊び編

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兄「この究極の遊び編始まってから凄いストレス溜まる」 お嬢「さぁ、先に進みますわよ!」 兄「ハイハイ」 勇者達は海岸洞窟に入った ザッザッザッザッ 兄「今の完全にドラクエの効果音だった」 お嬢「あっ!」 兄「どうしたお嬢」 お嬢「あれ…」 兄「ん?あれは…」 リガミリティア・バンブツケール・ミハインスキ・ベルフェゴール「貴様が勇者か…私の名前はリガミリティア・バンブツケール・ミハインスキ・ベルフェゴール」 兄「名前長いだろ、あとリガミリティアてお前…ガンダムネタは解らない人が多いって反省してたろ、なぜ同じ過ちを繰り返す」 リガミリティア・バンブツケール・ミハインスキ・ベルフェゴール「我こそが魔王の3000番目の手下、ミハゴール!」 兄「可愛らしいあだ名みたいになってるじゃないか、面倒だったなら最初からそう名乗れよ」
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