第零章

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魔族の群れ… その上には、一人の少年がいた。 少年の名は、ライ・ベリッサ・・・ 「求めるは此処に 死という娯楽を求める 事 我に従え 《死に神の宴・・・》」 そう唱えると、魔族は、次々とその魔法に殺されてゆく。 数分後には、魔族は居ず、ライも居なかった・・・。
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