第1章

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奈々と別れて部活に向かい先生に遅刻した事をチクチクと怒られ無事部活は終わった。 そんな帰り道で一人で歩いてると本屋を見つけた。 今日はテニプリの新刊が出る日なのを思い出したので寄ることにした☆ 主『いらっしゃいませ。』 瑠『えーと…テニプリ…テニプリ…』 主『…これかい?』 瑠『あ!それです☆ありがとうございます!』 主『じゃ340円ね。』 瑠『はい☆』 主『ありがとうございました。』 瑠『買っちゃったぁ☆早く家に帰って読もぉ☆』
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