第1章

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行こう!って出て来たのはいいけど… 氷帝ってどこ?(「・∀・) 私って………馬鹿(汗) ?『おい!ここで何してる。』 瑠『何って…氷帝に行き…… あ―!』 跡部だぁ!☆ 跡『あん?で?何してやがる。』 瑠『いや…あの私氷帝に転校してきた新崎瑠璃です…学校ってどこかわからなくて…』 とっさに転校してきたなんて言ったけど大丈夫だよね(汗) 跡『転校生か。わかった…俺様が案内してやる。』 瑠『へ?』 跡『へ?じゃねぇ…俺様が案内してやるってんだ。感謝しろ!』 瑠『あ…ありがとうございます…。』 跡『わかったら行くぞ!早く来い!』 瑠『は、はい!』 相変わらず偉そうだなぁ… でも跡部に逢えてラッキー☆ これで氷帝まで行けるし、転校の話ばれてないし☆ ~氷帝職員室前~ 跡『ここが職員室だ。じゃあな。』 瑠『ありがとうございます! 』 跡部と別れて… ん~職員室に来たもののどうしよう(汗) えーい!一か八か行って見よう! ガララ 瑠『失礼します。転校してきた新崎瑠璃です!』 先『お~話は聞いてる。お前の担任の樋口だ!よろしくな!教室に案内するからついて来い!』 瑠『はい。』
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