117人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
沖田「なんだかんだ言ったけど乳首立ってるじゃないんですかィ?ほらっ感じてるでしょ?」
神楽「そっそんな事無いアル//」
そして片方の総悟の手は下の方に行った
神楽「あっ//ふっ//」
沖田「下の方は体が正直で宜しい、結構漏れてらぁよニヤッ」
総悟は神楽の中に指を入れてかき混ぜるように動かす
沖田「クチュクチュといやらしい音でさぁ(黒笑)」
神楽「だって//」
沖田「だってなんでィ?もっと喘げよ~」
と言うと総悟はゴムの棒(男性の性器の形の)を4回程こすった所で入れて来た
神楽「総悟ぉ~キツいアルぅ//んっ//」
最初のコメントを投稿しよう!