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天1「冗談ですよ。。。
僕はO型RH+の普通の血ですよ。」
レ「そう・・・」
なんか残念そうである。
咲「そういえばあなた、戦闘はできる?」
天1「できるぞ。」
レ「どのくらい?」
少し考えた。
天1「うーむ。一概には言えないな。」
咲「なら私と・・・」
そう言ってナイフを構える咲夜
天1「了解した。
行くぞ。」
十六夜 咲夜vs天照
咲「ふっ!はっ!」
ナイフがこちらに飛んでくる。
天1「ナイフ何本もってんだよ」
咲「沢山よ!はあっ!」
天1「・・・」
この場合動かないほうが当たらない時がある
咲「くっ・・・「殺人ドール!」
天1「遅い!」
咲「な!?」
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