紅魔館での生活。

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とりあえず今日から紅魔館に住む(客として)ことになった 朝4時・・・ チュンチュン・・・ 天「・・・・ふう」 汗をタオルで拭う。 天「今日の鍛錬もあとは魔法練習で終了と。 さて・・・」 中国「zzz・・・」 天「よし寝てるな。。。   ・・・・・・(魔法詠唱中) ~~ブワル魔法図書館~~ パ「・・・あら?天照じゃない。こんな朝っぱらに何やってんのかしら?」 ~~天照サイド~~ 天「千の雷!」 どごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん! 中国「おウィ上yt@青yhg@オアshdgフィおshg:おあしdyhg」うぃrh!””!”!!」 天「おk!!中々の威力だな!」 そういって亜空間に本(パチュリーから盗んだ)をしまう。 ~~ブワル(ry サイド~~ パ「!? あれって!ハイエイシェントスペル(古代上位魔法)じゃない!   こうしちゃいられない!」 タタタタタ・・・・ 小悪魔「あれ?どうしたんだろ? パチュリー様~~!」 パ「おどき!!!{ロイヤルフレア!}」 小「なああああああ?」 どごーーーん! 咲「・・・・・・」 レ「zzz・・・」 フ「zzz・・・」 咲「・・・・ガクッ」 この後咲夜が失血病になりかけたのは言うまでも無い。 パ「ゼェハァ・・・・」 天「体力ないなーー」 次章 パチュリーの運動不足解消
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