終わりと始まり

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妹「とりあえず付いて来い。永遠邸に案内してやる」 天「今思ったがここはもしかして………… なあ、ここって幻想郷か?」 妹「そのとうりだ 幻想郷へようこそ」 天「なるほど。有難う。 蓬莱人さん?」 妹「!!!! どこでそれを?」 どうやら警戒しているようである、 天「男の感だぜ」 妹「…………… 着いたぞ じゃあな」 姿が消えた 天「………… 気にしない 気にしない では…………すいませーん!!」 ?「はーーい 今行きまーす」 ガラガラ………… ?「あなたは?」 天「僕の名前は天照」 ?「私は鈴仙・優曇華院・イナバです」 天「ライサンダ・うどんいいん・イナバウアー?」 鈴「違います!!!イナバウアーって何ですか!!!」 天「冗談だって、実はかくがくしかじか諸々等々でありまたまた何々で」 鈴「なるほど。まあ立ち話もアレですからどうぞ」 天「お邪魔します(さっきのよく通じたな)っと!」 上からいきなりたらいが落ちてきた キン たらいが16個になった 天「おけ 腕は鈍ってないな」 鈴「………………」
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