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すると…
ヴヴヴヴーー
私の中のものが動き始めた
それはバイブだった。
「クス…どうしたの?
早く作ってよ♪」
「う、ア…うん…アア・・ヤッ」
ご飯が作れない。
感じ過ぎてる。
けど足りなくなってきた。
「もっと強くして…」
あれ?自分でも信じられない事を言った。
そして強になり立っていられなくなった私を彼は抱き上げベッドの上にのせた。
「僕お腹空きすぎてもぉ
待てないから、まゆの事
た・べ・る・ね★」
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