第二章
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社長の自宅へ行った。 何故か警察は居なくて、 社長は居た。 だから後ろから、ザクリ、と刺した。 そして手をひねって社長の背をえぐる。 「ぐぅあああああ!!」 社長を始末したあと、社長の家を出て、自宅へ戻った。 …ー紗季 やっと、ニクいヤツラをコロセタよ? キミヲイジメタヤツ。 キミヲコロシタヤツ。 ミンナ、コロシタヨ? サァ、カミサマ。 ボクニ、テンバツを。
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