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俺は魔理沙に言われた通りに神社に来た
一刀
「何々……博麗神社？神社かぁ、久しぶりに見たなぁ、愛沙達と会ってからは見てなかったからなぁ、戦国の時代なら巫女さんは居るんだろうけどなぁ、はぁ～鬼畜勇者が羨ましい」
と呟く一刀
そこには
？
「あんた、人の神社の前で何言ってるのよ」
俺は声がした方を向くとそこには…巫女さんが居た！
本物の巫女だ、ヤバい……感動した
？
「うぇ！？あんた何泣いてんのよ」
一刀
「巫女さんに会えたのが嬉しくて」
？
「あんた、外の世界から来た人でしょ？外の世界には巫女一杯いるでしょうに」
一刀
「残念ながら俺が居た世界には……」
？
「あんた何処から来たのよ」
一刀
「三國の世界から」
？
「へ？名前は？」
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