座談会 部屋決め編

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ガル「はあ……ローテーションで良いだろうが……」 ハンター「お 前 は 天 才 か ! ?」 ガル「貴様らが阿呆なだけだ。一日ごとに変われば問題ないだろう」 ハンター「んで、誰が相部屋すんの?それもローテ?」 ガル「貴様に決まっているだろう。皆貴様と相部屋に同じ部屋になりたがっているんだ。その気持ちを無駄にする気か?」 ハンター「そうは言われても僕も男の子なわけでして……。プライバシーとか色々と……。そして何より間違いが起こったらどうするつもりですか」 ガル「安心しろ。私が切り捨ててやる」 レイア「私は間違いが起こってもハンターなら一向に構わないんだけどなあ……」 フル「……できた」 ナナ「くじ?」 フル「……うん」 ディア「私が相部屋私が相部屋相部屋相部屋相部屋相部屋」 アイ「ご主人と一緒が良いにゃ」 クシャル「ご主人様と一緒になったら色々嬲ってもらって……」ゾクゾク ヴォル「人気ですねハンター殿」 ハンター「泣けるぜ……」 ヴォル「言うまでもなく、私もハンター殿と一緒が良いんですけどね」 キリン「主と一緒か……。色々と楽しそうだ……」 ナルガ「主人よ」 ハンター「ん?」 ナルガ「私は襲われても一向に構わんぞ?」 ハンター「冗談はやめような」 ナルガ「冗談ではないのだがな……」 ルーツ「ほら、お主らさっさとくじを引かんか」
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