一章

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「君は黙っていて下さい。私はそちらの二人に…「君じゃないっ!!元樹って呼べって言ってんだろ!!」 あーこの転校生の名前元樹だったっけ?興味ないから覚えてなかったけど… 「お断りします。君なんて君で十分でしょう?それとも…ゴミと呼んであげましょうか?」 うん、自分思ってたより怒ってるらしい。プチっていきそう、プチって。
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