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オレは中野 佑牙(ナカノユウガ)
高校1年生の家族は姉一人。母親は殺され死んで、父親は母親が亡くなり自殺。だから姉と二人で住んでる。姉が必死に働いてお金貯めている。高校や住んで生きていく為に
ここは人通りが少ない。このあたりはボロボロのせいか住んでる人が少ない。今日はお祭りなのにな…一人もいない
こんな時間出歩くのは危ない。何故か?超能力者が人を殺すんだよ。何の為かは知らないけどな。
今、2221年は超能力者が僅かだが増えてきている。前までは居なかったみたいだが増えてきているらしい
超能力っても危険な超能力もあるし無駄な超能力もある。例えば危険な能力だったら物を操る能力、念動能力(サイコキネシス)無駄な能力だったら歩いた歩数がわかる(ウォークナンバー)とか
そんな危険な超能力もってる奴は一般人を殺していく。そんな奴らから一般人を守るのば超能力対策班゙ってゆう組織。超能力者もいるし、普通の奴もいる
だけど超能力対策班って言っても一般人守ってない。そんなことよら超能力者を捕まえろって感じだ。捕まった超能力者はどうなるかはわからない
2221年の地球はそんな腐った世界に変わっている
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