恋の魔法
3/3
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
僕は膝から崩れ落ちた。一瞬目が合った…。すれ違う時ふんわり良い香りがした。 僕の日常は一変した…。 ……い…おい…… 「おい!なにしてんだ!!行くぞ」 「…え?あ、あぁ…」 僕は一目惚れした。 そんな僕を気にせず君は行ってしまった。 膝の砂をはらいながら僕は彼女を目で追いかけた。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!