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言神さまに選ばれしワラシ子 よく大ばばさまは呟いていた……… 彼女  氷河 美姫は…… 「随分おおきくなったの~? 今はいくつになった?」 「…………16にございます」 畳に正座し、両手を付けたまま言い放つ その言霊の力を強く身に寄せる異端者でもある ,
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