だいすきな君へ。

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だいすきな君へ。

ねぇ? 君は知ってる? あたしがどれだけ君を好きなのか... 本当に好きなんだ。 じゃないと、 あんなに騙されて、 あんなに傷つけられて、 あんなに泣いたのに、 またよりもどすわけないじゃん。 君は本気になるのが怖いっていってるけど、 そんなのあたしも同じだし。 あたしからしたら、だいすきな君に、何回も振られたんだよ? 信じてたのに、君は裏切ってたんだよ? けどね、君の事が本当に好きだから。 あきらめきれないから、 今こうやって付き合ってるんだ。
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