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とある日の楽屋
俺が戻ってくると
バカ2人←が言い合いをしていた
光「いのちゃん、いつも薮に近いんだよ、」
慧「いーや!光が一番いつも近いんだよ、」
なんてワケわからないことを
言ってる2人。
光「俺が薮に近いのは当たり前だろ、薮は俺が一番好きなんだから。」
慧「まて。それは間違ってる。薮が一番好きなのは俺に決まってんだろばか!」
…おいおい、まじこいつら
何いってんだよ..
はぁ、どうしよ←
有「薮くん、どうしたの?」
と近づいてきた
このsmallな生き物←
薮「え…やぁ、なんか、あのバカ2人が俺の話しして呆れてた」
有「あー。あれね!もう薮くん居ない間もずっとだよ(笑)」
と笑う有岡←
ずっと?!←
ほんと暇人←
とか思ってたら
光「きゃあああああっ!!」
とか叫び出すバカ←
高「…なんだよ、光くん、うるさいなぁ←」
と突っ込むたかぎ←
ないすw←
光「薮が薮が…俺より有岡を…」
…はぁ?(゚Д゚)
慧「…ほんとだ..」
この禿げは顔が
とんでもないことになっていた←
光「…負けた」
慧「俺も…」
光・慧「ちきしょー!!!←」
タタタタッ…
とどっかにいく2人
ほんとあいつらきしょい←
有「とりあえずよかったね☆」
高「やっと静かになったー!」
薮「…まぁみんなくつろげればいいか←」
end
駄作ですねorz
ほんとにすいません
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