第二拾三話 誘われるように…
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俺『マヂビビったわ…笑』 目の前から腰の曲がった お爺ちゃんが歩いて来ていた。 俺『てかこんな時間に何してんやろ?』 ヒロ『さぁ?てかジイチャン横通れるか?』 細い道幅… 辛うじて山側の方を 通れるか通れないかぐらい…
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