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そんな事もありながら、楽しく毎日を送っていた。
そんな中。
クン君:今日、チカラ先輩に呼ばれたから、飲みに行って来るね。
私:うん。わかった。気をつけてネッ!
私は、子供達と夕方スーパーで買い物をしたりして、途中クン君と会って、道端で少しお話し。
クン君:少し顔出さない?すぐ帰るの?
私:うん。帰るよ。子供達今からお風呂に入れたり、家事するから。
タクシーが横に止まった。
中からチカラと女の人。
チカラ:お前帰る?少し子供達も遊ばせていけば?
私:いいよ。帰る。今から家事したり色々あるから。
その私をじっと見る女…。
前とは違う女…。何人女いるんだろう…。
なんかずっと見てる。
チカラの事がこの女は好きなのか?
私は軽く会釈。
睨まれる覚えもなければ、あなたをにらみ返す事もしない。
あぁ。この子若いのね(笑)
私は、子供達と一緒にクン君にバイバイして、家に戻るなり、家事育児。
やっとで家事終えた。
子供達も眠って、私もお風呂に入って、や~すも~っと。
私は、お風呂に入り、クン君とチカラの事気にはなったけど、疲れていたのもあったから、早めに眠りについた
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