こんな私になった訳…

疲れた。

私だって、ストレス溜まるよ。

私：ゴメン。電話に出れなかったのは、携帯電話で曲を流しながら、クン君の家の家事をしていたから、気づかなかったんだよ！

クン君:車使えるの時間が限られているから、その間に一緒に仕事に連れていきながら、一緒に買い物したかった。

それをすぐに言ってよ…。なんで一時間後にしか言えないの…。

私、電話取らないだけでこんなに怒られて、意味わかんなくてつい…。

私：家事したりしてて気づかなかったんだよ。
遊んでたわけじゃないよ。
わざと、取らなかったからんじゃないよ。

こんなに怒るって事は、よっぽどの事で電話したんでしょ。

何で電話したの？

クン君:…。

それから一時間また話さない…。無視…。

すぐに、電話した理由が一緒に仕事連れていったりして、会館したかったって言ってくれれば良かったのに…。

私までちょっとムカついて、態度に出たよ…。

私：ゴメンね。でもわざと取らなかったんじゃないからね。

クン君:お前、ゴメンって言う前に、家事したりしてたとか、なんでそんなに怒るの？って、言って謝りもしなかっただろ。

私：じゃあ、カロリは毎回いつもゴメンね。ゴメンねっていつもみたいにメールでも何でもゴメンね…。って言ってるけどゴメンね。ゴメンねって謝れば良いの？

クン君:ただ俺は電話に出てほしかっただけ。

私：私は、毎日家でもどけでもずっとポケットに携帯電話入れて置かないといけないって事？そうしないとまた怒られる訳でしょ。次からはそうする。

クン君:違う！極端過ぎる。今日は車が使える時間が限られてたから、電話に出たら、洗濯何かは後から帰ってきた時にでもやればいいから、一緒に行こうとした。

私：私は、クン君が仕事に行ってる間に家の事終わらせて、それから二人ゆっくりしようと思ってたの。

一緒に居る時に家事したりするより、仕事行ってる間にしとけば、二人の時間ゆっくり出来るからと思って。

クン君:家事したりして電話気づかなかったのは、わかるけど。取って貰いたかった。

私：ゴメンね…。

これ以上話しても、同じ様な話しの繰り返しだと思った。

私が引かなければ、まだまだ続くからね。

それに、私の意見通ってないから。

私…ここまで怒られる事したのかな…。

へこんでしまった。

クン君の言い分もわかるけど…。

クン君:俺が怒ったら、怒るの長いとか言われるのも疲れる。