それでもあなたが好きなんです。

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*待ってる、待ってた* あなたの言葉を信じてた (待っててね) この言葉はこんなにも曖昧で、危ういのに すべてを信じていたかった あなたを待っていたかった でも、気がつけばあたしの心はまるで真っ暗な闇の中 何を信じていたのかすら忘れてしまいたくなった でもね、その時に決まってあなたが出てくるの 涙で歪んでよく見えないけど、 あなたが笑顔であたしに手を振るの (ありがとう)って お願い、もう少し待っていてもいいかな? まだまだ待っていたいの せめて、あなたの目にあたしが映らなくなるまで.. ,
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