序章

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そして一刀達は体育館の中に入り、他の知り合いもいて始まるまで待っていた。     そして…………     校長『え~それでは〇〇大学の代表の生徒による挨拶を始めます、それじゃ宜しく』     そう言って3人の女性が現れた。     「可愛い可愛い」と周りは騒ぎ出した。     隼人『げっ、昨日睨まれた人がいるよ』     そう言って隼人はその睨まれた人に見えないように隠れた。     そして代表の人達は喋り始めた。     その後…体育館外…………     隼人『さて、まだ講義は始まらないがどうするって思ったが、トイレに行ってくる…』     隼人はトイレに向かった。     一刀は戻ってくるまで待っていたその時、後ろから女性に声をかけられた。     ?『あ~ご主…いや北郷一刀さんですよね?』     その女性は薄い赤髪の娘だった、そう言い一刀に言った。     一刀『はいそうですが』     一刀はそう答えた。     ?『これから来て貰えませんか、1人で…』     そう言って女性は言ったので、しょうがないと思います答えた。
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