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隼人『一刀、これからどうする?』
一刀『う~ん帰るか…』
一刀はそう言って隼人と途中まで帰った。
帰り道…………
隼人『うわ~すげえ』
隼人は何かに驚いていた。
一刀『どうした隼人?』
隼人『見ろよこの豪邸』
隼人は指を差して一刀はその指の方向に目を向けた。
一刀『おおー』
一刀が見た物は敷地2000坪はありそうな庭で、奥には綺麗な豪邸が建っていた。
隼人『こんな所にこんな大きな豪邸あったかな?』
一刀『別に良いじゃん、それに現にあるんだなら』
そう言って2人はその建物の外に立ててあれ看板を見た。
「呉」という字が書いてあった。
一刀『呉?中国人の建物か?』
隼人『ふぅ~ん』
2人はそこを離れて町に向かった。
隼人『ふぅ~一刀、ゲーセンにでも行く?』
一刀『う~んどうしようかな』
その時、一刀達の前に黒髪の美少女が通った。
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