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「本当ですか!」 思わず宮城の手を握り返してしまった。 「うちは1K6.5畳ユニットバスで4万だから…リンちゃんには2万で貸してあげるね」 にっ二万!安っ! 「敷金礼金は!?」 「んータダでいいよ」 この変人最高! 「宮城さん!このご恩は一生わすれません。末代まで語りつぎますっ」
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