一話

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ゆとSide 圭「ゆーうとっおはよっ」 裕「あ、けーとっおはよぉっ」 あ、こんにちわ ぼく中島裕翔っ あいさつしてくれたのはぼくの彼氏の岡本圭人/// もぉすぐ3年記念日なんだ^^ 圭「裕翔、手繋ごうか」 ぎゅっ 裕「えへへっ//」 圭「裕翔、こっち向いて?」 裕「うん//」 ちゅっ… 裕「ん…////」 これがぼく達の日課 手繋いでおはようのちゅうするの// それから一緒に登校するんだっ 侑「おっはよーっ!!今日も相変わらずラブラブだねー」 裕「もぉっからかわないでよーっ/////」 圭「俺らは永遠にラブラブだからっな、裕翔」 裕「うんっ///」 冷やかしてきたこの見た目はかわいいこ← ぼくのだいだいだい親友なんだっ ドSで腹黒い← でもすごく優しくてだいすきなんだっ 侑「全く…今は冬なのに、あーあついあつい」 圭「カイロいらないからいいだろっ←」 いつも3人でいるんだっ ぼくはこんな時間がだいすき^^ 裕「はやくいこっチャイム鳴っちゃうーっ;」 侑「よしっ校門まで競走だーっ!」 ダッ 圭「よしっ手離すなよ?」 ぼくの手をギュッと握り走り出した 裕「ちょっ…けーと早いよーっ;」 圭「知念に負けてもいいのッ?」 裕「やだぁーっ!!」← 侑「おっさきー♪」 圭「全力疾走ーっ!!」 ダッ 裕「ぅぎゃーっ!!;;;」← ぼくはこんな毎日がだいすきだった _
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