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するとロビンの後ろからぴょこっとマロン姫が出てきて
「ロビンをいじめちゃだめっ!!」
少しムスッとしていて
「姫様…」
ケンはさっきまでロビンをからかってたのが嘘のように静かになり。
「マロン…俺は気にしてねーよ」
「で…でも…」
「ありがとな」
ロビンはにっこり笑えばマロン姫の頭を撫でてやり、マロン姫が現れると、小さな子供が集まり。
「姫様だ!」
「姫様、あそぼー♪」
あっとゆうまにマロン姫は子供達にかこまれました。
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