第一話
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家を出るとそこはいつもと見慣れた場面。廊下が長く続きエレベーターがある。エレベーターの下のボタンを押し数秒間、エレベーターが来るのを待つ。エレベーターに乗り込み6階から1階まで降りる。実を言うと久しぶりの外だ。 学校の準備をしていたからと言うには在り来たり過ぎるし当てはまらないのだが、学校に行くため体力を温存しようと寝ていた。それなら妥当じゃないかなとか。
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