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｢どーも、
司会行進を務める
NON STYLE､井上と｣
｢どうも～、
相方のﾂｯｺﾐで肩が
脱臼してしまった
石田で～す｣
｢弱すぎるやろ∑
って､お前の話しは
どうでもええねん｣
｢えー､井上さん
つーめーたーいー｣
｢………｣
｢な､なんやねん;｣
｢別に、なんも｣
あのー､､､､
｢あ、作者おったん?｣
いましたよ、
ずーっと
｢まじか？、
すまん気付かんかったわ｣
え？､､､
えーーー､!!!!
僕、どんだけ
存在感ないんすか
｢まあ、石田より
あるかと思うわ｣
あ、､､､
ありがとうございます
(これって僕、
褒められてる?？)
｢てか､なんやねん
あのタイトル｣
え？いいでしょ？
素敵でしょ (笑)
｢どこがや!!
なんやねんｱﾚ、
ネーミングｾﾝｽの
欠片もないやんか｣
だ、だって
仕方ないじゃないか!!
あれしか思い
浮かばなかったんだからよ
｢偉そうに言うなや｣
すいやせん…
｢はあー、
まあ､ええわ。
てか俺と石田は
作者に質問してったら
ええんやな？｣
はい＼(^∀^)／
｢うわー、
顔文字が見える～｣
｢見えるっていうより
石田くん････｣
｢はい、なんざしょ?井上｣
｢もろ、普通に
顔文字使ってんねん｣
｢えー、まぢでか!!
あ、あかん
驚きすぎて口内炎
出来てしもうた｣
｢え？、お前の体
どうなってんねん｣
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お二人が僕に
質問しちゃいますよv
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