キミ想い...

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きくちと出会って 瞬く間に月日は流れて きくちは僕のこと こんなにもそばで ささえていてくれて、 きくちが僕に くれたものは多くて 僕の両手は想い出 ばかり増えて、、、 そりゃあ、こんな お仕事だから 楽しいことばっかじゃ ないけど、でも ここまで乗り越えて これたのはきっと、 僕の隣にきくちが いてくれたから 「ありがと、きくち」 「なんだよ、急に」 「んふふ、別に」 「気持ち悪いな!」 いつだって僕は きくちに 気付かされることが 多くて、だけど きくちと一緒だから 僕は強くなれるんだ ねえ、きくちにとって 僕もそうゆう人に いつかなれるかな? くじけそうに なった時もね、 いつもきくちが 隣で笑っていて くれるから、 その笑顔が僕の 胸にあるから、 そうやって僕は 繰り返しの日々を 乗り越えて行けるんだ (こんな毎日を 乗り越えられるのは 隣に君がいるから) --------------------- なんか、地位門に 関しては甘、ばかり 書こうと思ったのに どんどん違う方向へ← まあ、こうゆう 地位門さんも好きよん←
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