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「じゃあな、藤原!」
「おん、また明日な」
高校のとき、
気い付いたら俺は
いつも隣にいた
親友を、、、
貴ちゃんを好きに
なっていた。
好きやと言えんまま
3年間俺は
貴ちゃんを
見送っていた。
あれから十数年
俺は変わらず
貴ちゃんを好きで、
けど、結局
好きやなんて言葉は
言えんまま、、、、
「好きやなー、、、」
キミに会いたくて
キミの好きな歌を
ただただ繰り返し
口ずさんだ……。
この歌声と共に
お前の元まで
俺の想いが届いたら
ええのに……。
(俺の届かぬ片思い)
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久々の免許、
やふーーい←
ああ──、、、
文才能力が欲しい
誰か、僕にくれ←
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