ひとやすみ

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200ページ目に 突入しました(^-^)/ これも全て、 閲覧してくれてる 皆様のおかげ、で ございます なのでこの場を借りて 僕が皆様にお礼を 言いたいと思います 本当にありがとう ございます!!m(_ _)m これからも 皆様のき「長いねん ボケっ!!!」 あ、893さん 「誰が893や!!」 「まあまあ、 落ち着けって 確かに893っぽい 顔しとるけど(笑)」 「しばくぞ藤原っ!!!」 「貴ちゃんになら しばかれてもええわ」 「しね!!」 「もう、貴ちゃんったら」 「………」 あの、、、 「ああっ!?なんや」 ひぃっ∑、、、あ 特にないです、はい 「にしても凄いな」 え? 「いや~、文才力 ないんに、よう ここまで書いたなあ 思ってな (笑)」 し、失礼な 確かに文才力は ないですけど 「あっさり認めるんや(笑」 でも!鯨人さんたちが 大好きなんです僕は 愛があれば関係ない← 「そのうち、 伝言板かレビューに 苦情くるんちゃうん」 えっ∑ 「文才力無さ過ぎで 見れませんとか」 「なんで藤原と タイ人さんをもっと いちゃi「おい、まて」 「なんやねんもう」 「何どさくさに紛れて そんなん言うてんねん!」 「貴ちゃんは俺と いちゃこらした ないんかいな??」 「まあ、したいけど」 「おん、ならええやんけ」 「、、、、おん」 あの、、、ですから 僕しゃべ「よし、 帰るか貴ちゃん」 「ここ、つまらんわ」 「じゃあ、行こか」 「おん (笑)」 ああ―――誰か 僕にネタを恵んで下さい 何書いていいか わかんなくなっち まったぜ←え
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