ある朝

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これはかなり昔にかいたものです。 初めて書いた芭曽小説です(笑)お恥ずかしながらupさせていただきました― ここから芭曽の道を進んだのです私は。今は曽芭曽をサブにしてます。 短編でしたが読んでくださりありがとうございましたっ! 感想等いただければ嬉しいです(^ω^)
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