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「石崎さんはね死神界で一番のお医者さんなんだよでも
先見たいにライガ副局長に鎌で切り付け用とするんだよね噂によるとライガ副局長に副局の椅子を取られたからみたい
あと石崎さんに副局長て言うのは禁句だから気よつけてね
あと質問はある?」
リリアがそう言ったそれで俺は何故先謝っていたか聞いた
「貴方がこうなったのは私のせいなのあの時もっと速く貴方を見つけ出せてたらこんな事にはならなかったのに」
そう言ってリリアが泣き出しまた謝りはじめたしまった
俺は何もできずきただリリアをなだめるしかなかった
それから少し経ちリリアが泣き止み
そして俺の体もすかっり良くなり起き上がりリリアの頭を撫でて言った
「気にすんなよ俺はきにして無いし
それにリリアのせいでも無いんだから泣く事ないんだよ」
そしてリリアは目を擦りながら頷いてくれた
それから俺の死神としての生活がはじまった
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