動き出した物語

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「それなら殴ら無くても良いじゃあないですか!!」 彼女はすぐに口を開いた 「何言ってるの貴方が先に蹴りいれたんでしょ!!」 ちょっと待てよこの人先何て言った 見つけてあげた知ってて叩いたどうゆう事だ蹴りがくるのが分かっていながら肩を叩いたのか まだ自分で自分が分からないのに何故この人は俺の事を詳しく知っているだ俺は恐る恐る疑問に思った事を聞いてみた 「何故貴女は俺の事を知っているんですか?」 俺は?をいっぱい頭に浮かべ彼女に質問をぶつけた 「何故て?これに書いて有るから」 そう言って彼女は何かを肩から下げている鞄から何かを取り出した !?ただの紙だししかも両面白紙でボロボロかよ文字何んて何処にも書いてないけの何処に俺の事が書いて有るんだよ すると彼女はその紙を渡してきた
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