動き出した物語

5/10
前へ
/12ページ
次へ
手を伸ばし紙を受け取った瞬間紙が激しく光りだし思わず目を粒ってしまった俺 数秒経ち目を開けると俺は驚いた だってそこには先程の紙では無く超極薄電子パネルが俺の手に握られていたからだ重さも先の紙と全く一緒だ そしてあらゆる点でツコ所満載の形をした超極薄電子パネルをスルーし歩きだした すると彼女にまた肩を叩かれた俺は癖であろ回し蹴りをまたしても彼女にしてしまった だが流石にこれは綺麗に避けられだが先より確実に動きが違うすると彼女が口を開いた 「先は油断したけどもう当たらないから安心してそれと何でツコまないのよ!!パネルに!!」 そう言いながら俺を指差した 「何でてツコ所多すぎなんだよ!!このパネル 所をどうやってツコば言いだよ!!」 俺はツコ所が多すぎてツコめ無かったパネルを彼女押し付け俺はまた歩きだした
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加