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「これが殺気ですよ石崎さんの殺気は私よりも強烈ですから そ それでは私はこれで失礼します」
そう言うとライガ副局長は慌てて部屋を飛び出して行った
「貴女いつまでそうしてるの」
俺が回し蹴りした人に言うと石崎さんからの殺気が消えあの大きい鎌も何処かに消えていた
「すいません石崎さんわかってたんですけど石崎さんの殺気は強すぎですよ私ではたいきれませんよ」
俺が回し蹴りした人の方へ目を向けると彼女は尻餅を着いて居たようで服に着いたホコリをはらっていた
「ごめんなさいねつい癖で」
俺はその言葉に驚いたそして思った石崎さんには気負っけようと
「それは相当貴女自己紹介はしたの?」
石崎さんそう言うと俺が回し蹴りした人が言った
「あ 忘れてました」
「私の名前はⅠ級死神のリリアそしてこの人がⅦ級死神の石崎さんで先の人がⅨ級死神のライガ副局長ここの副局長なんだけどまあこの話はの続きは後でね」
そう言ってリリアは石崎さんを見た
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