第一話
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優也目線※ あの頃の二人はまだ、不安定だったよね? お互い夢とか、明日が必ずきて少しズルをしても、笑っていられた 初めて君の表情を長く眺めた時、変な気持ちだった 胸の奥が、暖かった 君の名前もまだ呼べなくて 【お前】なんて呼んでごめんなさい。 君が輝いて見えた 俺の憧れになった ・
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