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ライブ後―(-。-)
岩「なぁ、、北川サン。」
北「ん、岩ちゃんオツカレ~♪」
岩「んぁ、お疲れ。あのささっき、蜂…」
北「あッ、あれとれなくて悔しかったなぁ汗
岩ちゃんに怖い思いさせて、ごめんねぇ?」
悔しかったなってあんた笑蜂なんてとれなくて当たり前よ?f^_^;
それに…、気持ちは嬉しいんだけどよ、、
岩「…もう、あんな危ねぇ事すんなよ。。」
北「大丈夫だよぉ??」
岩「駄目だッ!!お前がもし!…もし刺されたりしたら死ぬかもしれねぇんだぞ」
北「が、岩ちゃぁん。。」
岩「お前が死んだら、、、俺、生きていけねぇよ…」
言い終わってから、なぜか俺は涙を流していた。
蜂どうこうじゃなくて、悠仁がいなくなった時の事を考えたら…、どんなにつらいかを想像しちまって……
すると、俺をふわりとした暖かいものが包んだ―
北「…岩、ちゃッ。。泣かない、でぇッ、、」
岩「ゆぅ、じん?」
北「俺、はッ…岩ちゃんを残して一人で逝ったりしないからっ!なにがあっても岩ちゃんからッ、離れたりしないんだからぁッ」
悠仁は涙を流しながら、俺の肩の上でこう嘆いた。。
岩「…ありがとょ。俺だって、お前が嫌がってもぜってぇ、離さねぇかんな?」
北「うんッ//…いつまでも一緒にいてね?」
悠仁は耳元で甘く囁くと、俺の頬にキスを落とした。
岩「ったりめーだ。…たとえ、蜂に追い掛けられてもな?笑」
北「…あははvV最初は蜂の話だったねぇ♪、、岩ちゃん、だいっすきだよぉ?」
岩<…俺も、、愛してる>
北「…(カァッ)////」
俺は悠仁の耳にわざと息がかかるように甘く囁く。
照れてむくれたようにそっぽを向く悠仁を呼び、深く口づけをした―
そのあとなにがあったかは二人だけの秘密*。
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