大好きな君へ

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「ユチョン誘ってるの?」 いきなりジュンちゃん 男らしくなって、 ゆちょなちょっと びっくりだぜ! 「誘ってなんか…」 って言い終わる前に 唇を塞がれた 「ん…はぁ、 ジュン…ちゃん?」 「そんな顔反則だよ。」 色っぽいジュンちゃんに ゆちょなドキドキしちゃった… がたんっ 勢い良くチャミナは 椅子から立ち上がった そんで、俺らのもとへ 「ジュンスヒョン、 ユチョンは僕のですよ?」 どす黒い笑顔 こっわ~ 「だだだって、 ゆちょんが誘ったんだよ?」 焦るジュンス 俺に責任あり!? 「まあ、そうですよね」 俺に向くチャミナ え、えぇ~!? こ、こわい 流石に恋人の俺でも、 チャミナ…こっわ~!
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