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「そしてそして!
今回は有力な
協力者がいます。」
「先生お願いします!」
「ど~も~、
無理やり引っ張られて
登場した天才チャンミンです。」
「ということで、
さっそく会議に入りたいと
思いますっ」
「チャンミン先生、
解決策はありますか!」
「いきなり僕を
頼るんですかね?」
(正直ユンジェのことなんか
どうでもいいですよ…)
「あ"?」
『いえ、なんでもないです
ごめんなさい』
なんでジュンスヒョンまで謝るんですか…
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