曇りのち晴れ

4/8
前へ
/204ページ
次へ
「そしてそして! 今回は有力な 協力者がいます。」 「先生お願いします!」 「ど~も~、 無理やり引っ張られて 登場した天才チャンミンです。」 「ということで、 さっそく会議に入りたいと 思いますっ」 「チャンミン先生、 解決策はありますか!」 「いきなり僕を 頼るんですかね?」 (正直ユンジェのことなんか どうでもいいですよ…) 「あ"?」 『いえ、なんでもないです ごめんなさい』 なんでジュンスヒョンまで謝るんですか…
/204ページ

最初のコメントを投稿しよう!

442人が本棚に入れています
本棚に追加