曇りのち晴れ

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「じゃあ、僕をユノヒョンだと思って甘えてみて下さい。」 「ユノ… お風呂にする?ご飯にする? それとも僕にする?」 「「きもちわるっ」」 「あ"?」 「「なんでもないです」」 「じゃあ、気を取り直して… とにかく、ユノヒョンに甘えて萌えさせるんですよ! 男なら好きな人が誘ったらじっとしてられませんよ!」
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