どうして?

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「俺はジェジュンが すきだよ。」 「ゆの…俺も」 「世界よりもいや、 どんなものよりも あいしてる。」 「ゆの…」 「ジェジュン…」 なーんていうやり取りを目撃した僕たち2人。 あれから、ヒョンは ずーっと同じ質問ばかり。 言って欲しいことがあるなら言えばいいのに。 さすがに拉致のあかない セリフを吐いても どうにもならないと 感じたヒョンは悲しそう。
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