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メリー「わたし、」
男「自分のことメリーさんとか言っちゃってる電波系妄想少女乙」
メリー「……せめて美少女にしてくれてもよかったんじゃない?」
男「で、風邪は治ったんかいな」
メリー「あ、うん。治ったわ、お陰様で」
男「お陰様って、僕何かしたっけ」
メリー「んと、夢の中でね、優しい顔つきの男の人が、ずっと側にいてくれたの。はっきりとは覚えてないけど、あれはきっとあなただと思うわ。ありがとう」
男「どういたしましてと言うべきなのか悩むが。ふむ……不思議だ」
メリー「え?」
男「たぶんその頃の僕も夢を見ていた。可愛らしく凛々しい容姿をした少女に会い、その子の可憐な服を破り華奢な体を抱え込み[自主規制]した夢を」
メリー「こっ……んの……!」
男「まさかな、君があの少女であるという可能性は限りなく無いに等」
メリー「このえっちすけべえろえろ下半身大魔神![ピー]がちぎれて[ピー]がはりさけて[ピー]もめちゃくちゃになって[ピーーーーーーーー]!!」
ぶちっ
男「正直勃った」
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