cappuccino

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「そうですか?」 「うん」 鬼男は閻魔の少し長めの黒髪をすいてやる 「鬼男君に撫でられるのすっごい気持ちいい…」「僕も、大王撫でるの好きです」 そのまま自然と唇が重なる。 「ん…んぅ」 ゆるゆると腰を動かしはじめる閻魔に、鬼男はそれを制止させた 「だ―め」 「っ…なんで?もっかいしよ~よ」 「あなたに負担がかかります。明日も仕事があるんですから…」 「えぇ~…大丈夫だよ?俺疲れとかないし」 「駄目です」 そういうと鬼男は用意してあったティッシュで自身を支えながら引き抜く 「っあ」
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