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「ふぅ……」
「せっかく繋がってたのに」
「明日また繋がれますよ」
「む~」
子供のような閻魔に鬼男は小さく笑うと、閻魔の右足を立て秘部から出したものを掻き出す
「……あっん、ぁ」
「感じないでください」
「や、む―りっ」
閻魔は笑いながら、可愛らしい嬌声を上げる
「そ―やって誘ってもしませんからね」
「むぅ~…」
頬を膨らませる閻魔をみて、鬼男は少し頬を緩ませた。
「俺はさぁただ鬼男君といちゃいちゃして、たくさんえっちしたいだけなのに」
鬼男を横目に呟く閻魔。
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