cappuccino

5/8
前へ
/8ページ
次へ
「ふぅ……」 「せっかく繋がってたのに」 「明日また繋がれますよ」 「む~」 子供のような閻魔に鬼男は小さく笑うと、閻魔の右足を立て秘部から出したものを掻き出す 「……あっん、ぁ」 「感じないでください」 「や、む―りっ」 閻魔は笑いながら、可愛らしい嬌声を上げる 「そ―やって誘ってもしませんからね」 「むぅ~…」 頬を膨らませる閻魔をみて、鬼男は少し頬を緩ませた。 「俺はさぁただ鬼男君といちゃいちゃして、たくさんえっちしたいだけなのに」 鬼男を横目に呟く閻魔。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加